教育福祉連携のための研修
長い説明文です。発達障害児者の支援にかかわる教育・福祉関係者向けの「研修カリキュラム」や「モデル研修動画」等です。「家庭と教育と福祉の連携『トライアングル』プロジェクト」報告（平成30年）を受け、文部科学省と厚生労働省の協力のもと、国立特別支援教育総合研究所発達障害教育推進センターと国立障害者リハビリテーションセンター発達障害情報・支援センターが作成しました。 ※自治体主催の研修会で研修カリキュラムやｅラーニングコンテンツの使用を検討されている場合は、当センターへご連絡ください。研修会実施に向けて協力させていただきます。
教育と福祉の連携に係る発達障害者支援人材育成のための研修カリキュラムについて
「研修カリキュラム」は、教育・福祉の関係者が身につけるべき専門性を40項目に整理して作成した研修のシラバスです。さらに、その活用法をまとめた「研修実施ガイド」についても解説しています。
eラーニングコンテンツ（モデル研修動画集）
「研修カリキュラム」の共通分野（教育関係者と福祉関係者が連携するにあたり共通に身につけておくべき専門性）14項目の研修動画（eラーニングコンテンツ）です。個人学習や研修会などにご活用ください。
教育と福祉の連携構築に向けた実践報告
国立障害者リハビリテーションセンター発達障害情報・支援センターが、埼玉県で実践した地域における教育と福祉の連携推進のモデルづくりの取組についての報告です。
